夢の中で、おばあちゃんに逢った。 「おばあちゃんのこと、大好きだよ、大好きだよ」 横たわるおばあちゃんに、私は何度も繰り返し必死に呼びかけていた。 目覚めると、朝6時半。 2年前、おばあちゃんが旅立った時間だった。 花が大好きだったおばあちゃんは、よく庭で土いじりをしていた。 小さい頃から、おばあちゃんにくっついて、一緒に土いじりもしたな。 忘れっぽい私のために、この日を選んでくれたのかな☆ おばあちゃんへの感謝は、今でも尽きない。
台風の影響で、天気荒れてますねぇ。 夜は、暴風雨になるとか。 久しぶりに宅配ピザでも頼もうか、ということになり。 ただ、この悪天候の中、配達するお兄さんが気の毒で。 荒れるという夜より、昼の方がまだましかなと。 どっちにしろ、届けてもらうことには変わりないのだけど。 電話してから30分経たぬうちに、サクっと届けてくれたピザをお昼に食べたのでした。 明日は、晴れるといいなぁ☆
今月で店じまいする、33年間続けてきたというケーキ屋。 一度も買ったことがなく、どんな味なのか駅の向こうに足を運んだ。 店は開いていたのに、店主の姿が見あたらない。 先客が、大声で何度も「すいません」と呼びかけたが反応なし。 先客が出て行き、私も大声を張り上げてみた。 やっぱり、人が出てくる気配はない。 今までの感謝の思いからか、安くなっていたケーキ。 う~~ん、残念。。。
夕べは、羽毛布団にくるまってぬくぬく。 深~い眠りに誘われた。 寝心地最高☆ 布団から出たくなくなる季節がきちゃった。 冷たい雨、早く止むといいナ。
きのう、雪が降った地域があったようで。 朝から冷たーい強い風がビュー。 洗濯物が踊ってた。 久しぶりの日射しで、やっと羽毛布団が干せた。 今夜からぬくぬく☆ 季節の変わり目の、お日様はありがたい。 ちょっとずつ、冬支度していかないとね。
冷たい風がピュー。 寒気にさらされると、とことん冷えまくる手。 自転車に乗ったら、モロ風受けちゃうから氷のように冷たくなってしまう。 手袋、どこやったっけ。 ごそごそと手袋を探し、まだ10月だというのに、手袋着用。 信号待ちをしていたら、半袖、短パン、サンダルという軽装で前を横切っていく女性が。 う~ん、寒さに鈍感になりたい。。。
水色の空に、毎日違った雲の形。 空に模様をつける雲。 この季節は、雲が綺麗に見えたりするんだろうか。 それとも、歳を重ねて、雲を見るのも楽しく感じるんだろうか。 さまざまな形の雲を見るたび、綺麗だなぁ~とうっとりしてしまう。 鮮やかで広大な空があっての、雲。 無償の愛情を注いでくれた母あっての、私。
実り、色づき。 秋は、目の楽しみだけでなく、味覚も楽しめる季節だねー。 美味しい料理を囲んで、夕べは久しぶりの級友と話が弾んだ。 みんな変わらず歳をとらないなぁー、なんて思ったりして。 それは、私も同じくらい歳をとってるからか。。。 時間が止まってるカンジがした。 月の綺麗な夜に、話は尽きないのでした☆
気持ちのいい天気。 形の変わる雲を見上げながら、歩く速度もゆっくり。 じわじわと歩み寄ってきた秋。 今夜は、同窓会。 女子のみという初めての企画。 秋の夜長に、昔話にも花が咲くのかな。
空気がひんやり。 本格的に寒くなってきたのかな。 まだ、分厚いもこもこのセーターや上着なんかは出してなくて。 タイミングがいまいちつかめず。。。 そんなにもこもこしてる人も、まだいないしねぇ。 とは言え、急にひどい寒さにはなりませんよーに。
止みそうで止まない雨が、ぱらついている。 今夜は、オリオン座流星群のピークだそうだけど。 このどんより曇り空じゃ見えないだろうね。 分厚い雲の上で、秘密の天体ショーになるのかな。
さむ~い。 10月に入って、夏日のような暑い日もあったのに。 このまま寒くなっていくんでしょうか。 5時で真っ暗。 季節は、確実にすすんでる。 寒いのが大の苦手な私も、まだこのくらいなら平気だけど。
曇が多いねぇ。
巨大クモ出現。 じゃなくて、大きなオブジェ。 クモは殺しちゃいけない、なんて言われてきた。 迷信じみたものなのかと思っていたが。 最近になって、根拠のある理由を教えてもらった。 クモは、害虫を食べてくれるから。 なるほど。。。
朝は、燦々と降り注ぐ太陽の光が眩しく。 空気はほんの少し冷たくて、暑めの日射しと空気のバランスがほどよいカンジだった。 どんどん雲が広がってきて、午前中より冷たく感じる空気。 蕾があるから、まだまだ楽しめそう☆ 花言葉は、乙女の真心。 そんなカンジする。
手作り市に、足を運んだ。 同級生も出店してて、クリスマスベアーをゲット☆ どれも愛らしくて迷った。。。 他にもいろんなお店がずらり。 ずっと欲しかったとんぼ玉のストラップ。 すごく安く売られているのを見つけた。 とんぼ玉も手作りだとさらっと言われて、釘付け。
どれも綺麗で決めかねていたら、好みのとんぼ玉を作ってくれるなんて、嬉しい驚き。 いろんな意味で収穫があって、なんだか浮かれている♪
太陽の光に照らされ、花びらが透けている。 綺麗な花びら。 受け皿のような形で、光を漏らさまいとしているかのよう。 受け止めているんだね。 気持ちのいい空を。 心地好い秋のそよ風を。 栄養たっぷりの眩しい光を。
見上げるほど大きい、迫力ある植物。 花言葉は、「光輝」「人気」だって。 どおりで、人目を引く存在感あるカンジ。 太陽に照らされた穂は、光輝いてるようにも見えるしね。 こうして日に日に、秋が深まっていくんだね☆
きょうは、曇り空だね。 誰かを待っているのかな。 バタバタと音を立てて、ヘリコプターが通過してった。 これだけしっかりと音を聞き取れるということは、かなり至近距離なんでしょ。 すぐに空を見られる場所に行って見上げてみれば、確かめられたことなんだけど。 ただ今は、此処を動きたくないにゃー。
朝から強い日射し。 夏を思わせるような眩しさと暑さだった。 コスモスの季節がやってきた。 いろんな種類が咲き乱れてる。 青空に映えて、とっても綺麗☆
きのうは、半袖日和。 10月とは思えないような暑さで、汗だく。 ハチさんも大忙し。 花から花へ飛ぶ時に、大量の花粉をパラパラと落としていったよ。
この季節になると甘~く鼻をつくいい香りが漂ってくる。 信号待ちで見かけた、大きな大きなキンモクセイ。 ちいさなちいさなオレンジ色の花が、パラパラと散っていくのが見えた。 眩しい太陽の光に照らされた、ちいさなちいさな花は輝いて、あまりにも綺麗で神秘的。 桜のように散ったりはしないけど、輝きながら静かに散っていく。
とっても素敵な光景に遭遇できた。
キラキラしてた☆
雨が上がり、晴れ間が広がった。 背中にあたる日射しが痛いほど。 澄み渡る空に浮かぶ雲さえも綺麗で、空を見ているだけで楽しい気分に♪ 日が短くなって、6時には真っ暗。 窓を開けているのかと思うほど、虫の音がよく聞こえる☆
摘み取ろうとして、ちいさい頃注意されたっけ。 ヒガンバナは取るものじゃないよって。 それから、ヒガンバナって記憶していた。 リコリスなんていう、かわいらしい名前があったなんて。 名前だけ見て、最初はリスかと思った。 他にも、初めて見る白やクリーム色っぽいのが咲いてた。
秋の空って綺麗。 空が澄んでる気がする。 秋っていいなぁってしみじみ思うのは、歳を重ねたせいかな。 白い雲、綿菓子に見える。 1日の大半は、食べ物のコト考えてるかも。。。
過ごしやすい天気。 秋のそよ風も気持ちいい。 まだ、半袖で夏用の掛け布団で寝てる。 お風呂上がりは、いつも暑くて窓を開ける。 ふんわりと優しい夜風が、ほどよく入ってきて気持ちいい。 少しずつカラダを冷ましてくれて、眠りへと誘われる☆